ベーチェット病 + IgA腎症を抱える男の明るい闘病記

ベーチェットの星になる

78.定期健診「ツルッつるですね」

もはや、通院してる意味がわからなくなってきた(自慢です)

ここ最近の定期診察は3ヶ月おきが定番となり、血尿やベーチェットの症状はもうほとんどない。

もはや通院してる意味がわからんw

※決してオゴりではなく嬉しい悲鳴ってやつですよ

そして、いつもの血液/尿検査の結果がこちら

血液/尿検査結果

  前回 今回

血圧

58-103 68-109
尿蛋白 - -
尿潜血 +- -
クレアチニン 0.98 1.00
eGFR 69 67
変形赤血球 1%以下 1%以下

尿蛋白、尿潜血ともに(-)

健常者そのものだそうで

この結果を見た先生が

先生
ツルッつるですね

・・・?
柴田

などと言い放ちました。

想像するに、

キレイな状態=健康な状態=ツルッつる

って事なんだろうけど、もうちょっと言い方があると思うw

僕の経験上、医者は総じて自分の言葉で話す。

医学用語だったり、専門用語だったり、ツルッつるだったり。

医者と患者って立場上仕方ないことかも知れないが、自分の仕事(営業マンとお客様の関係)とは大違いだなと感じる今日この頃。

結局、ツルッつるの意味は確認できずに終わったけど、

俺は今日、完全にツルッつるだった!

  • B!