ベーチェット病 + IgA腎症を抱える男の明るい闘病記

ベーチェットの星になる

84. 定期診察 腎臓は寛解だが、目は見にくい

2020.08.06

いつもの定期診察、血液/尿検査の結果がこちら

血液/尿検査結果

  前回 今回

血圧

60−107 71−107
尿蛋白 -
尿潜血
クレアチニン 0.88 0.89
eGFR 77 76
変形赤血球 1%以下 1%以下

腎臓の数値は全く問題ない。

「健常者よりも健康的な数値だよ」

的なことを言われて安心した。

しかし、、、

目が見にくいんです

視力検査アプリで視力を測るのが日課になりつつある今日この頃。

柴田は目が見にくいです(汗)

具体的に言うと半透明のモヤが視界の中にあって、それが中央に来るとメチャクチャ見にくいのだ。

これも飛蚊症の一種らしく、失明に至るほどの症状ではないとのことだが、常に見にくいから腹が立ってくる。

あまりに腹が立つから、本当は50㎝離してやるべき視力検査アプリを10㎝ほどで使ってやった。

両目とも1.5あった(^_^)

問題ありませんよ

先週(7/31)に眼科に行った

その時の視力検査でも矯正視力は両目1.5あった。

先生からは「医学的には問題ありませんよ」と言われたが、モヤが強く見にくくてしょうがない。

医学的には良くても、精神的にはイヤなもんですね。

まるで心にもモヤがかかってるようだ。
#上手いこと言おうとして失敗

そんなこんなで悶々とした日々を過ごしておりますが、柴田は今日も健康です。

そして、幸せです。

  • B!