2017.03.19
前回のレミケード投与(11回目)は、2016.12.19でした。
記事:「レミケードインパクト」にもあるように、投与時反応(全身のかゆみ)が出て、その日を最後にレミケードを絶ちました。
そして、中止から3ヶ月が経過しました。
レミケードは大体8週間おきに点滴投与するものなので、効果としては約2ヶ月とされてます。
最終投与から3ヶ月経過ということは、レミケードの効果は1ヶ月前に切れていると言えます。
なのに、
体調は、
、
、、
、、、
万全なのであります!
隊長、
僕の体調は、
万全なのであります!
、
、、
、、、
、、、
新たな生物学的製剤も使っておりません。
免疫抑制の飲み薬なども飲んでおりません。
全く何もしていない状態で1ヶ月過ごせたことに感激しております。
まぁ季節的な喉の痛みなんかはありますが、眼症状や口内炎なんかは皆無です。
ベストな状態
「レミケードやめても発作が出ない事」
以前、この状態がベストだと言いました。
ベーチェット病を持つ誰もが願うことだと思います。
で、今のところベストな状態を保っております。
まだたった1ヶ月なんで、全く安心は出来ませんが、このままの状態が続くことを心底祈っております。
一番重要な眼の状態は、2月の診察で「とても良い」と言われており、
さらに、
「発作が起こったとしても即失明にはならないし、そこから治療していけば十分でしょう」
とも言われている(キリッ)
もう、
自信しかない!
そんなこんなで、このベストな状態を1ヶ月ずつ更新出来ていけたらと思ってます。
頑張れ、俺の細胞!
輝け、俺の細胞!