「子作りに専念出来る時間が限られている」
(薬の影響で)
「少しでも早く子供を作る必要がある」
(薬の影響で)
とのことから、不妊治療に行ってきました。
病院を選んで、予約を取って、嫁と二人で行きました。
愛知県、安城市にある不妊治療に定評のある病院へ。
Y〇代病院
初日のカウンセリングで、
「とにかく早く子供が欲しい」
(薬の影響で)
との要望を伝えました。
僕の病気うんぬん、薬うんぬんの話は早々にシャットアウトされ、
「不妊治療ってね、、、、」
と、先生は話を始められました(笑)
わかってはいたけど、不妊治療は女性側の負担がとても大きい。
初日から血液検査、内診、排卵日検査器の使い方などなどあり、主役は完全に嫁でした。
更に、定期的に通院して体のチェックやケアをする必要があるそうです。
「隔週の木曜日でどうでしょう」
などと、スケジュールを決めていく必要があるそうです。
一方の僕はというと、
「精液採取して持ってきて」
だけでした。
そんなこんなで不妊治療初日は、嫁に申し訳ない気持ちと、精液採取がちょっぴり恥ずかしい気持ちを覚えた記憶があります。