ベーチェット病 + IgA腎症を抱える男の明るい闘病記

ベーチェットの星になる

4.二度目の市民病院

 

会社を休んで、病院へ。

 

まったく気分のいいものじゃない。

 

この時黒点の数は数え切れないほどになっていた。

 

頭を打ったことによるものではない可能性が高まった。

 

そして、予定通りの検査が始まる。

 

 

 

 

検査の結果

 

血液の検査、

 

皮膚の反応を調べる検査、

 

造影剤を使った検査、

 

などだった。

 

造影剤を使う検査では、同意書を書かされる。

 

「最悪死ぬかもしれないが、やります」的なやつ。

 

書かないと検査できないので書いた。

 

そんなこんなで色々な検査の結果、

 

ベーチェット病が疑われる

 

と言われた。

  • B!